僕はそう思っている。小学生には小学生が高校生には高校生が大人には大人にしか超えられない壁しか与えてくれないと信じている。なにか悩んだときもこれは僕には越えられる壁だと確信して次の第一歩を考えている。だから、僕の悩みはすべて解決できてきた。僕が前職のまま会社の中の歯車ならば今のような壁は神は用意しないだろうしこのような高い壁は越えることができないだろう。僕の周りには僕が超えることができる程度の壁が大量に建っている。毎日毎日勉強し、よいしょよいしょと超えていく。そうやって生きていく。壁を越えるのをあきらめたときが僕が経営者から降りるときだ。
 今日、一人の中3が相談に来た。僕の横で滝のような涙を流した。男の涙は僕に伝染する。ぐっとこらえた。そいつは本当にいいやつで、本当によくできた生徒だ。だから、神は彼に中3にはありえないようなとてつもなく高い壁を用意したのだろう。でも、その壁も彼なら超えられるから用意されたものだ。必ず超えられるのだ。
 がんばれ!がんばれ!僕には応援しかできないが彼をずっと見守り続け相談に僕なりの答えが自信を持って言えるように勉強しよう。それが僕のできる彼への助けだ。いつでも相談に来いよ!

 

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