ある男性が、入院して帰らぬ人となった妻が
病室の枕元のノートにつづった

七日間」という詩が、
とても感動的だったので紹介します。

その詩は、「妻が願った最期の『七日間』
という題名で新聞の投稿欄に掲載されると、
またたく間にSNS上で広がりました。

その投稿がこちらです。

妻が願った最期の「七日間」

朝日新聞「声」の投稿欄は500字ほど。
掲載された詩は一部を抜粋したものでした。

全文はこちらです。

「七日間」

神様お願い この病室から抜け出して
七日間の元気な時間をください
一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい
あなたが好きな餃子や肉味噌 カレーもシチューも冷凍しておくわ
二日目には趣味の手作り 作りかけの手織りのマフラー
ミシンも踏んでバッグやポーチ 心残りがないほどいっぱい作る
三日目にはお片付け 私の好きな古布や紅絹
どれも思いが詰まったものだけど どなたか貰ってくださいね
四日目には愛犬連れて あなたとドライブに行こう
少し寒いけど箱根がいいかな 思い出の公園手つなぎ歩く
五日目には子供や孫の 一年分の誕生会
ケーキもちゃんと11個買って プレゼントも用意しておくわ
六日目には友達集まって 憧れの女子会しましょ
お酒も少し飲みましょか そしてカラオケで十八番を歌うの
七日目にはあなたと二人きり 静かに部屋で過ごしましょ
大塚博堂のCDかけて ふたりの長いお話しましょう
神様お願い七日間が終わったら
私はあなたに手を執られながら
静かに静かに時の来るのを待つわ

この投稿に関するコメント

人生には終わりがあります。

それは、自分自身だけでなく
まわりの大切な人も同じです。

この詩を読んで、家族、友人など
まわりの大切な人との時間を
もっと大切にしたいと思いました。

 

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