今回は、海外サイトの「WUNDERWEIB
の記事で書かれていた

「子どもたちが絶対に忘れない言葉5選」
が興味深かったのでご紹介します!

子どもは0歳から音を聞き分けます。
その中でも、一番早く聞き分ける言葉は
どんな言葉だと思いますか?

それはずばり・・・

「怒っている声」です。

子どもの防衛本能がそうさせるのでしょうか?
ともあれ生後4か月で、

自分の行動が受け入れられているか
を判断できるそうです。


ですので、子どもと話すときは、
いつも必ず注意を払わなければなりません。

どうせまだわからないと思って何気なくかけた言葉は、
子どもたちを深く傷つけていることもあります。

子どもの成長段階で、このようなネガティブな言葉
によって、人格形成に影響を与えることは
様々な研究によって明らかになっています。

これからご紹介する5つの言葉は、
特に子どもたちを傷つけてしまうものです。

1.「まだ小さいんだからダメ!!!」

言ってしまいそうな言葉ですが、
『しつけ』と思っていませんか?

たしかに小さいうちは誰かが
守ってあげなければなりません。

しかし、守ってあげるということは、
一人の人間として、まだ未発達である
という暗示でもあるのです。

子どもは年に応じた『責任』を負っています。

これは子どもの成長するチャンスを
奪っていることに他なりません。

いろんな機会を与え、小さくともたくさんの
物事に挑戦させる必要があります。

2. 「がっかり!!!」

こんなこと言ってないと思いますか?

こんなことを言う親にがっかりですか?

意外と感情的にでてしまう言葉の一つかもしれませんね。
人は本当の意味で一人では生きていません。

「助け合いながら生きている。」
というきれいごとを言っているわけではありません。

社会に出れば、助けてもらえないことなんか
ザラです。(言い過ぎ?)

しかし、
「あなたはここにいる。ここにいていいんだよ。」
という認識(他者の存在の肯定)によって
人の存在は支えられています。

それを「あなたにはがっかり」と言ってしまうと
子どもの存在を全体的に否定してしまうことになるのです。

子どもにとって、親が一番の味方です。
どんなに窮地に陥っても親だけは一生の味方です。

3. 「どっちでもいい。」

とは言っても、掃除・洗濯・買い物・近所付き合い
専業主婦というハードワークの最中、
疲れてしまってしまうことは当然あります。

親という職業は基本的に24時間営業のコンビニを
一人で回しているほどの過酷さです。

その時に、無理をする必要はありません。

「ごめん。今ちょっと疲れてて、
お母さん一人にさせてくれない?
あとで話じっくり聞くから。」

と一言、言うのはどうでしょう?

親も一人の人間です。
体調がすぐれないときもありますし、
嫌なことがあって、機嫌が悪くなる時もあります。

中途半端な返事や無視は、
存在自体を「ぞんざいに扱われた」
ととらえられる可能性が高いです。

4. 「泣かないの!」

おもちゃ屋で泣きわめく子どもに
「泣くな!!!」と叱っている親。

懐かしいと思う一方で、実はよくないのです。
では泣かせたままにしておけば良いのか?
そんなことはありません。

もちろん周りの迷惑を考えなければなりません。
それを言えばいいだけの話なのです。

そして、可能であれば、
「なぜ泣いていたのか?」
「泣くという方法はよくなかったのではないか?」
ということを考えさせる必要があります。

まだ子どもが小さくとも同じことです。
泣くには必ず理由があります。

笑っている人に「なぜ笑っているんですか?」
と聞くと、急に覚めてしまいませんか?
その現象を起こさせるのです。

泣いている子どもと同じテンションで、
「泣くな!!!」と言ってはいけません。

泣くなと言われたことで、泣きたい気持ちを
押さえつけた子どもたちは、将来的に強迫性障害などの
精神障害を発症することがあります。

5.「○○ばかりしちゃダメ!!!」

ゲームばかりしちゃダメ
マンガばっかり読んでちゃダメ
私も良く聞きます。

先日、東進の林先生(「今でしょ!」の先生)が
「ゲームをする時間を減らしても
勉強をする時間は増えない!」

と言って、ネットユーザーから賞賛を浴びていましたが、
もちろんゲームを過度にやっていると
韓国での社会問題のように、過労死する可能性もあります。

しかし、実は現在の研究では、
ゲームOKの子どもとゲームNGの子どもに
成績の差はほとんどありません!

もちろん好きなことを好きなだけやらせたのでは
自制心が身に付きませんから、
ゲームやマンガとどう付き合っていくのか
を考えさせ、教える必要があります。

重要なのが、理由も教えずダメダメと
子どもの行動を制限してしまうことなのです。

どんな親でも
自分が大切にしているもの
自分の持っている価値観
自分がたどってきた半生で培ったもの
を子どもに教えようとします。

しかし、そのために親に必要なのは何よりも
『忍耐』
だということです。

そして、
『子どもは子どもの人生がある』
ということを認識しなければなりません。

最後に、何度かこういう言葉を口にしたことがあるとしても、
パニックにならないでください。

誰でも失敗はするもの。

これからはこうした言葉に気をつけて
子どもに接してくださいね。

 

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