こんにちは。

山口市の学習塾『小さな学び舎たかおか塾』の徳山です。

今日は中学校1年生で習う英語について考えてみようと思います。

(ちなみに私は数学と理科の先生です)

中学生になったばかりの頃、

授業でこんなことを習いました。

「名詞の前には『a』を付けましょう。ただし、名詞が母音(aiueo)で始まるときは『an』を付けましょう」

皆さん、覚えていますか?

私はこの授業がとにかく印象に残っています。

初めて聞いたとき、

「どうして『an』に変わるのだろう?」

と思ったからです。

昔から、人よりも暗記が苦手で、

何とか(自分なりにでも)理由をつけて物事を覚えてきたので、

非常に困ったのです。

「appleとかは『アアップル』ってなって発音しにくいからだろう・・・

でも『iueo』で始まるときはなんでだからなのか・・・

いやー苦労しました。

納得できていないからいろんなタイミングで

間違えてしまうんです。

最近生徒に英語を教える機会がありまして、

あらためてこのことが気になったので

調べてみました。

 

『日本人以外は母音を雑音としてとらえていた!!』

実はほとんどの人類は母音を右脳で処理していることがわかっています。

例えば歌を聴くのは右脳です。

歌を聴いているとき、その歌の歌詞が文章として認識できない、という経験はありませんか?

つまり日本人(とごく一部の民族)以外は母音が言語ではなく雑音として認識されているんです。

そんな雑音が2つも連続で続いたらどうなるか。

他の言語圏の人たちからしたら、母音だらけの日本語なんて騒音に近いんじゃないでしょうか。

なので英語は母音が続くようなことを極端に避けます。

(過去形のyをiに変えてed

ただし、yの前が母音だと変えないだとか・・・)

 

とにかくきちんとした理由があったようです。

この説が正しいかどうかはわかりません。

が、少なくとも私は納得しています。

そのおかげで死ぬまで忘れない自信があります。

それどころか、単語のつづりを覚えるときや、

どわすれしてしまったときにも自分で考えるルーツができました。

こういった自分の考え方が広がっていって他の分野のルーツとかみ合ったときなどは

体が震えるほど気持ち良かったりします。

 

学校の勉強をただ教わった通りに納得していくのはもったいないですよ。

せっかくネットという自分で気軽に調べることができる道具があるんです。

皆さん勉強を楽しみましょう。

 

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