世界の歌姫”セリーヌ・ディオン”が、
子ども達への「父の死」の伝え方が素敵
だと、ネットで話題になっているので
紹介します。

長年、がんと闘ってきた
セリーヌ・ディオンの夫が
74歳になる誕生日の2日前に
亡くなりました。

夫”レネ・アンジェリル”は、
彼女を発掘した元マネージャーです。

セリーヌとレネの出会いは、
セリーヌが12歳だったとき。

当時38歳だったレネはセリーヌの歌声
を聴くとすぐに彼女の才能を確信し、
それから、二人三脚での音楽活動が
始まりました。

レネはセリーヌのデビューアルバムの
制作費を捻出するために自宅を抵当に
まで出し、すべてをセリーヌの成功に
かけたそうです。

そんな2人が恋愛関係に発展したのは、
セリーヌが19歳の頃。

26歳差という間柄には疑問の声も
あがったそうですが、

2人を止められる者は誰もいなかった
と、セリーヌ自身が2013年に
米Access Hollywoodに語っています。

「17歳から18歳の頃、彼に対する気持ちに変化が起きたの。
彼のことを違った目で見るようになったのよ。
手短に言うと、(自分の母親も)こうなるって分かっていたらしいわ。
(中略)母には選択肢がなかったしね。
私たちの愛が勝ったのよ」

おおおおおおおおおおおおおおおおお
そしてセリーヌは、レネの
マネージメントに支えられながら、
1990年代に大ブレイク。

セリーヌは世界的歌姫になるのですが、
それほどの成功を前にしても、
二人の絆は変わりませんでした。

2人は1991年、極秘で婚約。

3年後にはカナダで結婚式を挙げ、
セリーヌが挙式で身に着けた約5キロ
ものダイアモンドのヘッドピースは、
当時大きな話題となりました。

2人は結婚中に双子の男児に
恵まれました。

長年の不妊治療の末、2010年に
体外受精で双子のネルソン君と
エディ君が産まれました。

何が起きても揺るがなかったセリーヌ
とレネの結婚生活に衝撃が走ったのが
、1998年に起きたレネの食道がん宣告
でした。

この日から夫妻の長い闘病生活が
始まり、セリーヌはたびたびツアーを
延期するなどして、献身的にレネを
看病しました。

レネは2014年には治療に専念するため
にマネージメント業から退き、
セリーヌも無期限で活動を休止します。

そんなセリーヌに復帰するよう
最も求めたのは、レネ自身だった
そうです。
 

「レネはチャンピオンよ。
私は生涯をかけて彼を愛してきたわ。
うぬぼれていると思われたくないんだけど、私は彼の一番好きなシンガーなの。
そして彼は、再びステージの上で歌う私の姿を見たがっているのよ!」

そんなレネに押され、セリーヌは
2015年3月に仕事復帰。

同時にレネとのある約束について、
こう明かしました。
 

「あなたは私の仕事を心配してる。
子供の心配もしてる。
すべてのことを心配しているわね。
もう十分よ。
あなたは私を信じてくれてる?
お願いだから信じて。
子供たちは元気よ。
私も元気。
約束するわ。
みんな大丈夫だって。
安心して眠ってちょうだい。
あなたに心配させたくないの。」

おおおおおおおおおおおおおおおおお
そして、レネは2016年1月天国に
旅立ちました。

彼女は幼い双子に父親の死を
説明することになります。

 

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