2018年2月6日、台湾東部・花蓮県沖で
地震が発生しました。

花蓮市内でホテルやビルの一部が
崩れるなどの大きな被害が出ました。

台湾の中央気象局によると地震の規模
はマグニチュード6.0。

台湾メディアによると、7日夜までに
少なくとも7人が死亡、250人以上が
負傷し、67人と連絡がとれない状態
でした。

台湾は、いつも日本を助けてくれた

熊本地震が起こったとき、多くの国
から支援の声が挙がりました。

そのなかでも、日本と同じ地震大国
である台湾は、震災後いち早く支援を
申し込んでいました。

最初の地震が起こった際、馬英九政権
は1,000万円の支援を申し出ました。

その後、「本震」と言われる大地震が
再び起こると、馬英九政権は支援額を
6,400万円に増額しました。

台湾国内から支援の声が高まった
ことが理由だそうです。

もちろん蔡英文次期総統は、馬英九
よりも早く哀悼の意を述べ、民進党の
党費から1,000万円の支援を
決定しました。

民進党系の代表的首長である
陳菊・高雄市長などは、くまもんとの
2ショットの写真を掲載して、
自身の1カ月分の給与を寄付すること
を表明しました。

その他の市長や、民進党系首長も、
それぞれ日本との交流があるなどの
理由から、いずれも1カ月分の給与を
寄付することを表明しました。

無党派の柯文哲台北市長もFacebook
において、

「台湾は過去に何度も災害に遭い、日本の友人は常に最大の協力をしてくれた。支援の思いを表明したい」

と書き込んだほか、ツイッターでは
日本語を用いて日本への見舞いを
いち早く表明しました。

このように台湾は日本での起きた
災害で多大な支援をしてくれています。

台湾人に恩返したい日本の友達へ

この事を知る著名人たちは、
今こそ恩返しのときだと支援を
呼びかける声をあげました!!

高須クリニックの高須院長は、
1000万円の募金に加え、自らの新著の
印税を全て寄付することを発表しました。

俳優の阿部寛さんは、地震の二日後に
台湾で行われたイベントに出席。

その際に、地震により亡くなった方に
哀悼の意を、そして被災地へエールを
送り、1000万円を寄付することを宣言
しました。

ラーメンチェーン店の「一風堂」は、
2月14日に注文された麺の替玉の
売上全額を寄付する『替玉募金』を、
日本国内の84店で実施します。

そんな中、ある台湾人のツイートに
心を打たれたので紹介します。

その投稿がこちら。

他者の苦境に身を切って尽くしながら
、自らの苦境は誰の手も借りずに
乗り越えていこうするメッセージに、
心打たれました。

でも、そんなことはできません。

恩は受けた以上に返すものです。

わたしたちが困っているときに
大きな支援をしてくれた台湾に
今こそ、恩を返すチャンスです。

わたしたち一人ひとりができる
範囲の恩返しをしていきたい
ものです。

心優しく、そして気高い国民性を
有する台湾の1日も早い復興を、
心より願っています。

 

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