ドラえもんの漫画の中で普段、あまり
登場しない”のび太くんのパパ”。

実は、ドラえもんファンの中では有名
な名言があることをご存知ですか?

とても心に染みると話題になって
いるので紹介します。

のび太君のパパ

のび太くんのパパの名前は、
野比 のび助(のび のびすけ)。

のび太くんのママ(玉子)は、
頻繁に搭乗しますが、
パパは登場シーンは、
あまりありません。

その中でも、貴重な名言がこちらです。

のび太のパパの名言

いつもそうだが、
きみのやってることをみていると……、

嫌なこと、めんどくさいこと、
苦しいことから逃げようとばかりしてる。

楽な道ばかり選びたがっている。

ちょうど、水が低いとこ低いとこと
流れていくように。

それじゃいけないんだ。

気がついてみたら、
どん底まで落ちてた、なんてことになる。

人生とは、重い荷物をもって
坂道をのぼるようなもの…
といった人がいる。

人生にはいつも向かい風が吹いている…
といった人もいる。

「かん難汝を玉にす」
ということばを知ってるか。

苦しみ悩んでこそ、
りっぱな人間になれるという意味だ。

「われに七難八苦をあたえたまえ」と、
月に祈った人を知っているか。

山中鹿之助というサムライだ。

自分をうんと辛いめに
あわせてくださいと祈ったのだ。

「憂きことのなおこの上に
つもれかし限りある身の力ためさん」
という歌知ってるか。

悩みごとよやってこい。

自分の力には限りがあるが、
精一杯がんばるぞ!という意味だ。

昔の人たちは、
こうして強くたくましい自分を育てあげた。

きみも男ならやってみろ!

逃げたりしないで。

辛いこと苦しいことに、
ドンとぶつかっていけ!

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今の子どもたちに伝えていきたい言葉
が詰まっています。

昔の人は強かった。

この気持ちが、戦後の日本を支えて
いたのかもしれません。

今の幸せな暮らしつづを未来にも
引継ぎためにも、こういった言葉は
伝えていきたいですね。

パパの言うように簡単に安易な道を
探す子どもには育ってほしくないものです。