犬や猫を、殺処分から保護することを
目的としたNPO団体が、Facebookに
投稿したある一枚の写真が、

世界中でシェアされ話題になっている
ので紹介します。

その写真がコチラです。

檻の中で、2匹の犬が怯えた表情で
抱き合っています。

実はこの写真、里親が見つからず
殺処分される直前に撮影されたもの
です。

「まるで死期を悟り、お互いが支え合っている様子」

と『CNN』も伝えました。

茶色い犬の名前は、カラ、白と黒の犬
の名前はケイラです。

2匹の命を救うため、同団体が写真と
一緒に投稿したのが以下の文章です。

「ぼくはカラ。そしてこっちはケイラ。
いまとても怖くて怯えてます。

保健所で働いている人たちが、今日が最期の日だって言うんです。
もし誰も引き取り手がいなければ、ぼくたちは殺されてしまいます…。

ケイラは黒色に白が混じった毛色。
彼女は何があっても大丈夫だよと、勇気づけてくれます。
もっと勇気を出して、と言ってくれるんだけどできるかどうか分かりません。

ケイラも、これから僕らにどんな運命が待っているか知っています。
僕が彼女を抱きしめた時に、鼓動が早くなるのを感じました。
もし誰も助けてくれずに彼女が死んでしまったら、ぼくは泣いてしまうでしょう。

ぼくたちは支えあってきました。
でも誰も助けてくれなかったら、それも終わってしまいます…」

そして、この写真とメッセージがある
男性の元に届き、

Facebookに公開されてから2時間6分で
、この2匹は引き取られることになりました。

同団体はFacebook上でも、

「2匹は救われた!」

とコメントしています。

また2匹は一緒に引き取られるそうで、
離れ離れになることもないそうです。

同団体は、
ペットの避妊と去勢の重要性を訴え、
一度飼ったなら死ぬまで育てようと
メッセージしています。

SNSが持つシェアの力で、この2匹の命
は、運良く救われました。

Facebook上では、この団体に対して、

「2匹を救ってくれてありがとう!」

といったコメントが多数寄せられました。
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この記事は、殺処分される予定の犬の
命が、偶然にも救われた出来事として
多くのメディアで取り上げられ、拡散
されました。

そして、多くの共感を得ました。

しかし、
あくまでも、この2匹の命は運良く
救われたものです。

多くの命が今も、失われています。
この記事にもあるように、

「一度、ペットを飼ったら、死ぬまで
育てる」

1匹でも多くの命が殺処分によって
失われない世の中になることを
願います。

 

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