2017年米大リーグのワールドシリーズ
第3戦にダルビッシュ有選手が先発。

しかし、アストロズのグリエル選手に
本塁打を打たれてしましました。

そのときグリエル選手のジェスチャー
が問題になりました。

グリエル選手は目を釣り上げる仕草で
アジア人への差別的行為を行いました。

この問題はメジャーリーグ全体で議論
を呼び、相手チームのグリエル選手は
ワールドシリーズに出場できないかも
しれないという状況にまで発展しました。

しかし、この問題に対して 
ダルビッシュ有投手が自身のTwitter
でこのような投稿をしました

完璧な人間なんていません。
彼もそうだし、僕だってそうです。
彼が今日したことは、正しい行為ではなかった。

それでも僕たちは、彼を責めるよりも、学ぶ努力をするべきなんです。
この経験から学べるならば、人類にとって大きな一歩になるはずです。

僕たちはこんなにも素晴らしい世界に生きているのですから、
怒りにフォーカスするのではなく、ポジティブに、前に進んで行きましょう。
皆さんの大きな愛情が、僕の支えになっています。

メディアへのインタビューにも
このように答えています。

このツイートは全米でシェアされ、

「彼はこのドラマのヒーローとして現れた。
毅然とした態度でグリエルの謝罪を受け入れることを選んだのだ。」

と称賛されました。

また、メジャーリーグと野球の国際的
なイメージダウンをも防ぎ、

「ユウ・ダルビッシュはベースボールを救った。
我々全てを救ったのだ」

とも称えられました。

その後、グリエル選手に対し来季開幕
から5試合出場停止などの処分が科せ
られました。

グリエル選手は、球団を通じて

「私の行為で傷つけられた全ての人に心から謝罪する。深く後悔している」

とコメントしました。

このような差別行為は決して許される
ものではありません。

ダルビッシュ選手の、
彼を責めるよりも、学ぶ努力をするべき
というコメントにとても共感しました。

やはり一流の選手は一流の対応ができる。
ますます、ダルビッシュ選手のファン
になりました。

今後の、ダルビッシュ選手の活躍に
期待したいですね!!!

 

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